(←)位置:X:Y:Size:X:Y:
______(→)

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C ドライブにRS_Base があります。
RS_Baseで使用させていただいているフリーソフトです。(必ずHPをのぞいてください)
◎Pixia(画像ソフト)◎◎IrfanView(画像ソフト)◎◎(圧縮、解凍ソフト)◎
◎Apache(Web Server)◎◎ActivePerl(言語プログラム)◎◎ViX(画像ソフト)◎
◎RealSync(バックアップ)◎◎Qperコピー(画面コピー)◎◎Dicom Viewer◎

所見、診療のside_show抽出可能文字列かをチェック


(1) Data_Out(各種データ出力)     →LAN_OFF(注意)    __ランチャー設定    __(C:/gazou)のスライド作成    __検査項目一括変換

(2) 施設マップ    __データID変換    __自動読み込み検査名変更    __リンク画像検査関連付け    __自動バックアップ検査

(3) 検査クリック起動プログラム指定__日付起動プログラム指定__     薬歴グラフの薬項目統一_________ (Regius検査項目)

(4) 【トップ説明画像のサムネイル作成】 _【表示検査指定】 _【非表示検査指定】 _【直近のみ表示検査】

(5) 【CRコンソール表示検査】 _【トップ機能表示】     _【名前を隠す:name.csv を変更】

(6) 【検査別読み込み先指定】 _【JPG _&_ DICOM 検査指定】 _【Dicom→JPGサムネイル非作成検査】

(7) 【追加ファイリング時ファイル名を変更しない検査】 _____ 【検査動画縱横比指定】

(8) 【各画面表示位置初期化】      【複数サムネイル表示検査】      【Dicom CD】
保存書庫変更
ListData暗号(12桁↑)
ListData 暗号(12桁↑)
日受診分【検索文字列】→



(9) 排他強化を on とする(固定)    次受診患者データを先読みする
(10)  LAN(ON,OFF)(OFFであれば、(1)のみ設定必要)   ネットワーク上の本PCの名前
注)RS_BaseでアクセスするHDドライブはすべて共有設定でフルアクセスにしてください(LAN on時)。
(11) データファイルを置くPC(サーバー)の設定
本PCがサーバ(データファイルを置くPC)であれば、以下も同様に本PCに関する設定となります。

データーを保存するPCのネットワーク上の名前
(12)  RS_Baseをインストールしてあるドライブのネットワーク上の名前(1)
(13)  データーを保存するPCのIP Address:

(14)  Apache のPort番号(通常空白)

書庫画像ファイリングディレクトリー
(15)  書庫ホルダをサーバと同期  

[本PCのアドレスチェック(Push here)]


(Option) 検査によって、使用するRS_Baseのサーバーを以下でもう一つ設定可能です。
表示するサーバーの切り替えは、【検査表示】横のチェックボックスをon にすると表示が変わります。
(16)  Second Server's NameDrive__IP __Second SV表示 name同期(主→2SV)
(17)  Third Server's Name Drive__IP__Third SV表示 name同期(主→3SV)


本PCの設定
(19)  検査カラム横幅(既定値空欄)   検査カラム縦幅(既定値空欄)  トップ画面を検査時間順に並べる。

(20)  表示年数__ データへのリンク(SV)(CL)  トップ画面リロード時間(初期値1800秒)_Reload(ID)

(21)  PCのナンバリング(検査登録、紹介状、診断などを書き込むPCに異なる番号を振ってください)

(22)  Dual Display _画像2画面表示開始X軸 Dual表示時のX軸調整(初期値11)

(23)  ディスプレイの解像度(横)(縦)__表示開始座標(横)(縦)リサイズ

(24)  検索時の初期表示年数(初期値5)    トップに個人写真を表示    トップ画面で名前を伏せる

(25)  キー画像画面開始X座標    紹介状画面表示位置    2画面時、紹介状画面を新規windowsで開く

(26)  説明画像の場所_      TOP画面説明画像をソフトで開く

(27)  検査表示リンクを追加  小画ポップアップX座標位置   検査名の後ろにキー画像リンク(※)を表示

(28)  血液表示位置(X軸) (Y軸)  連動   ポップアップ スケッチサンプルを表示

(29)  血液表示画面幅(横)(縦) __ トップに血液異常値を表示 __ 小画像を_○_にする

(30)  電子カルテからのクリック時もリサイズする __ 小画の列表示にオリジナル画像を使用する__画像pop連動

(31)  RSBサマリ:日付自動入力__ファイル暗号化  _所見をmdb に書き込む_______DICOMの小画像を作る

(32)  紹介処方の日付 _____地図リンク表示     ファイリング時検査選択非表示(ファイリングスピード)

(33)  電子カルテ連携:患者画面を前面に(既定値:Yes)     紹介状関係の背景を白くする(既定値:no)

(34)  オーダー画面でバーコードを使う   RSB総診療で所見を表示   RSB診療で同日重複コードを表示

(35)  削除したデータをC:\RSB_TEMPに移動する     ネットリンクの表示   備忘録に日付追加

(36)  ID_Syoho からIDをBOX受付に登録する __RSB診療データをside_how 薬歴に反映する

(37)  備忘録を2行にする    side_showに所見入力

(38)  side_showのサマリフォントサイズ(2)    画面トップのリンクの表示

(39)  ファイリングソート順       患者画面で力ーソルをIDに移動

(40)  レフケラ、DC、サマリ Bar-Code ___ RSB受付連番リンク

(41)  所見3画像サイズ     所見3列画面に所見入力カラムを追加

(42)  BOX受付指示時のサウンド     誕生日おめでとうを表示

(43)  Web画像所見表示     トップ画面診断入力     薬写真をネット表示

(44)  データバックアップ先(消失ホルダー検索先)(\\PC\D\User\rsn\public_html など)




(45)  比較画像表示数_____比較画像(胸部写真など)の上に、デモ画像を表示させる

(46)  過去検査と比較表示する検査の登録画像数(初期値3)以下 ______比較画像初期列数
(47)  N2006-EMR.mdb の場所(d:\Karte\N2005-EMR.mdb)(\\Server\d\N2005-EMR.mdb)など



(48)  使用中のブラウザ    mdbを参照するIP アドレス (windowsXPのPC)
(49)  血液検索データを自動更新する人分
通常200 (二日分の院内入力&院外血液検査の人数以上を指定):一つのクライアントでのみの指定とする

(50)  c:\RSB_TEMP\ID.dat 連携

(51)  c:\common\thept.txt にIDを出力



ダイナミクス関連など

temp_rs.txt 連携

(52)  ダイナmdb(D:\Cli20.mdb など)
【c:\SXGA16c.mdb が存在しません】

(53)  ダイナweb受付データ出力用mdb
【c:\SXGA16c.mdb が存在しません】

(54)  薬歴グラフ     side_showクリックの薬情のサイズ

(55)  サマリー(RS_Base2号用紙風)表示時で上記設定mdbを使用

(56)  受付表示位置(X)(Y):表示サイズ(X)(Y)   RSB非表示

(57)  待ち時間STOP   名○   Font   前面に表示web受付上に指示表示数

(58)  web受付から新患自動登録 _ B受付にダイナミクスのデータを反映 _ 受付名前クリック

(58)  (処)で過去処方も表示___(処)じほう薬情出力先(\\PC\yakujo など)

(58)  ダイナ血圧出力後の表示セット_ ダイナ血圧出力を当該患者のみとする

(59)  DSMをRSB診療フォーマットにする    side_show 薬情で mdb を参照する

(60)  RSB診療表示時、当日分所見、処方をクエリから読み込む(Q_RS_shojo2)(Q_RS_受診投薬)


(61)  B受付、スナップの存否チェック __ 受付の一部機能非表示、移動

(62)  BOX受付の(DC)を血液読み込みにする(.labo)     BOX受付の患者情報をname.csvに登録する

(63)  BOX受付からドクターソフトを開く

(64)  kanja.txt(PatData.csv)をBOX受付で読み込む    kanja.txtをBOX受付に登録する

(65)  BOX受付に備忘録を表示する。


(66)  RS_Base 診療画面、所見3列と患者画面の自動連携(既定off)

(67)  (on_summary→)表示X座標   表示横サイズ   表示時間

(68)  薬歴データ等Side表示   side_showの幅   side_show表示内容

(69)  【side_show に表示させない検査】

side_showで表示させる画像(半角spaceで複数登録可)
(70) 

(71)  side_showで抽出表示させる文字列 (所見)
(72)  side_showで抽出表示させる文字列 (所見)
(73)  side_showで抽出表示させる文字列 (所見)

(74)  side_showで抽出表示させる文字列 (RSB診療)
(75)  side_showで抽出表示させる文字列 (RSB診療)

(76)  何番目のjpg画像を表示? _ _薬剤処方量のゼロを消す

(77)  RSB写真付き、薬情印刷__ 薬情に注意を表示する。    side_show薬表示行数

(78)  薬情の上の改行挿入数 __ RSB診療内画像を大きくする
(79)  ホルダー名の設定   患者検査歴表示時IDをクリップボードにコピー


(80)  個人ファイルの作成(DOC,XLS,PPT)

(81)  サーバの検査管理データをクライアントにキャッシュします

(82)  時間世代バックアップ(2-3クライアント程度をonにしてください)

(83)  日ごとの世代バックアップ

(84)  データ障害時、リンク切れ画像追加日数

(85)  新患ほどカルテ番号が大きくなる 患者検査歴を検査で並べ替える     家族リスト表示

(86)  検査表示数(初期値50)     検査項目選択でトップに表示する検査名

(87)  RS_Base のバックアップ先ドライブを指定します (\\PC5\RS_Back、D: など)

(88)  自動バックアップ検査(CRなど)のドライブ、ホルダー指定 (\\PC5\RS_Back、D: など)


ファイリング外部ドライブ(動画など)
(90)  E または \\Server\E など


各種ファイリング元ドライブの指定
(90)  本PCのFD(心電図を取り込むドライブ)のドライブ(A or \\診察室\A など)
(91)  BOX受付でECGを自動で読み込む
(92)  RS_BaseのリロードでECGを自動で読み込む

(93)  本PCのMO(内視鏡画像を取り込むドライブ)のドライブ(なければ設定不用)
(93)  本PCのDVD-RAMのドライブ(オリンパス)

(94)  (3)はハードディスク内の画像をファイリングするときのコピー元ディレクトリーを指定します。
(a)(b)(c)(d)すべてを指定する必要はありません。

ファイリング元のディレクトリーを指定します。

(96)  スナップ写真取り込みホルダー ___自動読み込みホルダー

下記(a)(b)(c)(d)の各ディレクトリーは、RS_Baseトップメニューのチェックボックス(a)(b)(c)(d)に対応しています。

(97)  (a)画像を取り込むドライブディレクトリー名(必要なら)(3)
(98)  (b)画像を取り込むドライブディレクトリー名(必要なら)(3)
(99)  (c)画像を取り込むドライブディレクトリー名(必要なら)(3) (画像非削除)
(100)  (d)画像を取り込むドライブディレクトリー名(必要なら)(3) (画像非削除)



取込先をネットワークディレクトリーに指定するときは、ドライブを空欄にし、
ディレクトリー名を \\診察室\gazou 等にしてください。

(d)を指定すると、指定したディレクトリーにRSB.txtというファイルが作成され、
コピー済みのファイルがRSB.txtの中に記憶されますので、
画像ファイルは削除されませんが、同じ画像が再度ファイリングされることはありません。

(101)  日立EUBシリーズ読み込み指定ホルダー A: or A:\EUB or \\PC\d\EUB など
(102)  (読み込みファイルを年月別に移動)
on で読み込み元画像を年月別に分けますが、エコー機器本体での閲覧が出来なくなります。

(103)  日立 E-Tool を使用Yes でweb画像表示時、テキストを表示しない

(104)  オージオAD-2000読込みホルダー

(105)  コーワ(VK-2)画像ホルダー

(106)  他院からのRS_Base紹介状データ

(107)  クリップボードをテキストとしてファイリング

(108)  ファイルリングデータがなくてもディレクトリーを作成する検査を指定


(109)  他院からの紹介状の返事(登録検査名)

(109)  他院からの紹介状(登録検査名)

(110)  取り込まない拡張子(E1)(E2)(E3)(E4)

ここで指定した拡張子を持つファイルは保存されず、削除されます

(111)  取り込まない自動読み込み検査名ファイル(半角スペースで複数指定)


(112)  検査表示・非表示機能の切り替え


SAS問診で ESS 日本語版を使用する
(113)  読み込みもと(a)の既定検査名   読み込みもと(b)の既定検査名   読み込みもと(c)の既定検査名
(114)  画像ソフト(IrfanView::http://www.irfanview.com/)(使用する場合要HPチェック)、
(115)  (Photoed(win98付属),windows98以降の方のみ可):過去画像表示

(117)  Photoeditor を使用する (PhotoEd\PHOTOED.EXE)(サムネイル画像の上、トップ画面のID)


(118)  Zoom1(Zm1) で立ちあがるソフト(Full Address)

(119)  Zoom2(Zm2) で立ちあがるソフト(Full Address)

web表示時、soft(Link)をクリックして起動させるソフト(pubulic_html内に入れておく)(90度回転→空欄)
(120)  soft\soft.exeなど

(121)  DICOM の検査クリックと日付クリックを変更する。

(122)  日付クリック時のDICOM_SOFT(SanteViewer.exe etc)
(122)  IDクリック時のDICOM_SOFT(SanteViewer.exe etc)

(123)  検査クリック時DICOM_SOFT(フルパス & 引数はホルダー)




(124)  Waveファイルを開くソフト(検査名クリック)
【spwave\spwave.exe が存在しません】

(125)  Waveファイルを開くソフト(検査日クリック)

(126)  FEV-80の場所(c:\Denshi\FEV80.exe 等)

(127)  IDを引数で立ち上げるプログラム

(128)  γ値変更条件1__γ値変更条件2__画像の上書き、追加指定

(129)  心電図ファイリング後非削除(no)。    ViewPlusPro用患者ファイル出力先

(130)  フクダMEの心電図___負荷表示時File内の時間を参照負荷初期表示

(130)  フクダMEファイリング元心電図ファイルを移動_ 動物心電図選択(フクダME)

(131)  動画をweb表示する ___動画交互動作停止 __印刷画面の動画表示型式変更

(131)  mp4 をQtime でweb再生する __Qtime mp4 同時動作数 __AVI をQtime でweb再生する

(132)  web表示で 動画を表示させるサイズ MB以下________ MPEG をQtime で再生する

(133)  キーファイルを上部に表示する

(日立デジタイザーソフト EZCPX 用に選択)(98/Me/NT hitachi)(win2000 hitachi2000)
(New Driver for win2000, winXP hitachiXP_2K since 2002/3/8)
(134) 


血液関係指定

(135)  血液テーブルの月日クリックにてRS_Baseフォーマットで出力するファイル
(c:\labo\rsb_labo.dat など)
(135) 

(136)  血液読み込み後、ファイルを RS_Basee.txt として残す

(137)  血液テーブルの上に相対値チャート(yes) or 所見を表示する

(138)  血液印刷で説明表示を既定値とする。

(139)  紹介状記入画面の血液テキストcolumnを表示

(140)  日本光電のWBCを100倍して読み込む

(141)  BOX受付リロード時に血液データを読み込む
(142)  RS_Baseリロード時に血液データを読み込む

(143)  グラフ上の薬歴グラフスペース(既定値15)

(144)  血液グラフの下に検査歴表示

(145)  血液グラフ薬歴にタイトル表示

(146)  異なる時系列データの重複数

血液コメント項目名

(148)  クリップボードコピーカラムに既定としてチェックを入れる



(149)  患者検査歴の下に血液データを表示

(150)  患者検査歴の下の血液テーブルのフォントを大きくする(データカラム数)

(151)  血液保存ホルダーをIDで分ける

(152)  血液グラフの上にグラフセットリンクを表示する

(153)  患者検査歴画面での院内血液データ入力時、消去はdelとする(空白ではデータは消さない)

(154)  患者検査歴画面での院内血液データ入力時、画面を再表示させる

院内検査項目の変更

(155)  院内検査の項目数設定___検査項目順指定個数 (各クライアントで設定)

(156)  常時表示検査指定カラム数___血液検査テーブル表示日数初期値

(157)  血液多項目表示判断項目数

(158)  血液検査の相対値を変更

FML(DSS)の血液検査データ(CSVファイル)の保存場所(最後に\は不要)
ネットワーク上のドライブ指定は \\診察室\C\患者DT など指定, ローカルPCではC:\患者DT など
(159)   (サーバーの情報を書き換えます)
【D:\患者DT が存在しません】


(D:\患者DT  ディレクトリー表示)



(160)  血液データ(Recent)を再構築(Click here 時間がかかります)

(161)  血液異常値マーク(高値)__血液異常値マーク(低値)__マーク後のスペース__Bold__サイズ

(162)  患者検査歴ホルダーを分離します。

(163)  血液データの単位を表示

(164)  患者画面での血液読み込み列数(読み込み列が多いとスピード低下?):初期値100

(165)  患者画面GFR計算用クレアチニンをコードで指定する


フォーマットに合ったlaboデータをダウンロードするディレクトリー(A:   C:\suketo \\server\suketo など)
(166) 

血液Second Database自動読込みホルダー(A:   C:\eye_data \\server\eye_data など)
(167) 

(168)  血液データ自動読み込み間隔(10 以上)_秒 (labo_new1.cgi の最小化常駐が必要)

(169)  通常はlaboを選択(labo_preは第2検査センター)

(170)  ○検査項目の取り込みの詳細設定へ(click here)○

(171)  【血液検査項目の背景色の設定】

(172)  検査データ名前不一致の表示

(173)  グラフのセットの登録

(174) グラフのデータ同一表示の設定

(175)  (血液印刷画面で表示させない血液検査項目の設定)

(176)  (血液テーブルにまったくデータを表示させない血液検査項目の設定)

(177)  (検査項目表示順の設定)(必要であれば)

(178)  特定患者の血液データを過去のデータから復旧



(179)  ○新健診の血液項目読み込み設定○
(180)  新健診項目使用開始日より

(181)  検診でLDLを自動読み込みする

(182)  検診タックシールファイル

(183)  検診の血圧基準値

(184)  検査項目の背景色を設定

(185)  患者検査歴でトップに持ってくる検査名

(186)  患者検査歴で最後に表示する診断名・検査名


(187)  本クライアントで表示しない検査1

(188)  本クライアントで表示しない検査2

(189)  画像表示順を逆さにする検査
(190)  画像表示順を逆さにする検査

(191)  左右表示を逆にする検査
(192)  左右表示を逆にする検査

(193)  体重(Dyna) のグラフ化時名前変更
(194)  リンクアドレス
(195)  当院検診で表示する検査名(初期値:胸部写真):胸部写真DICOM検査名
(196)  検診胸部写真横幅(通常のレントゲンで 0.31、CRなど縦長で小さくする)

(197)  当院検診時の心電図: 心電図 ; 心電図(D) : 心電図(nkc) など

(198)  当院検診の会社名に住所欄データを利用

(199)  当院検診の胸部写真はSecond Serverのものも使用する
(200)  ダイナミクスのリンクバーからの表示画像設定

(201)  電子カルテの所見の抽出文字列


各種オプション

(202)  骨量グラフセット

(203)  DAS28_グラフセット
(204)  (平成の次の年号)(年号の略号,H,S,T など)(平成最終年)
(205)  患者画面で患者情報出力するホルダー

BOX受け付け用に、IDuke.csv,Syoho.csvを出力するホルダー(C:\ORCA \\server\ORCA など)
(206) 

ORCA処方・処置情報取得後移動先(RSB以外のソフトでデータを使用する場合など)
(207)  (\\SV\ORCAなど)

FCR用患者情報出力



(209)  CRなどへの患者情報出力先(1)(\\SV\ORCAなど) 受診受付時自動出力

(210)  患者情報追加出力先(2)

(211)  患者情報追加出力先(3) FEV50-70





(212)  情報出力カタカナ(オーダー1↓ & 患者情報出力↑)_ マスターソート(オーダー1,2共通)

(213)  オーダー1出力先ホルダ: オーダー1初期検査名:CR選択

(214)  オーダーボタンの閉じる・閉じない、配置を変える(↑)

(215)  オーダー2出力先ホルダ: オーダー2初期検査名 オーダー2・3カタカナ

(216)  オーダー3出力先ホルダ: オーダー3初期検査名
(217)  IPAX-EX (Unitea)のIPアドレス
(218)  UserName (Unite:Host name)   PassWord (Unitea:空欄)   IPAXサーバーのみ表示



検査別オーダーファイル出力先(例1: 胃内視鏡/\\KENSA\ORDER)
(219)  指定1
(220)  指定2
(221)  指定3
(222)  指定4
(223)  指定5




(224)  心エコー画面の院内血液入力

(225) オージオスケールアウト

(226) 注意、病名、備忘録のカラー表示文字列の指定

(227)  ATL内容表示

(228)  紹介状、診断書にIDを表示

(229)  サムネイル画像表示数(横)

(230) RS_Baseの背景画面を指定します
デモカラー1(Click Here)

(231)  横最大表示の時の左右の空きのドット数を指定します(初期設定100)

(232)  スライドショー横サイズ1スライドショー横サイズ2

(233)  ☆_初期スライドショー表示サイズ dot

(234)  動画表示横サイズ1_横サイズ2_横サイズ3

(235)  画像サムネイルリスト表示時の左右空白のドット数指定

(236)  Web画像表示サイズ___800dpi未満の画像サイズ拡大

(237)  web印刷用表示の横幅設定(初期値300) 列初期値



(238)  閲覧専用モードにします。    検査項目サムネイル画像表示サイズ(初期値20)

(239)  診断名(1-4)の文字を小さくします    画TOP を表示(off or 縦のドット数 30 など)

(240)  最下部の(←TOP)(Back)(Next)(No.→)を表示する(RSBが不安定なときoffにしてください)

(241)  BMPをjpgに変更したときにBMPファイルを消去する(再検をクリックして変換)

(242)  BMP、cri,tifをファイリングするときにjpgに変更する。    クオリティー

(243)  描画ソフトの選択  【閉Auto】ボタンの有無

 上記以外の描画ソフト:Full PASS で
(244) 

(245)  診断入力時の選択入力数   診断選択カラムを4個にする検査

(246)  診断の後ろのメルクへのURLリンク表示(※)     病名入力の表示方法

(247)  検査抽出リストを表示    時計・カレンダの表示    RSBの時計

(248)  問診表の診断名記入方法の選択 紹介状、診断書、検診の敬称

(249)  検診の2枚表示時のサイズ     検診の身長〜血圧のデータを検査表示用に出力

(250)  カレンダ翌月まで表示   カレンダー(Top)の予定の選択   翌月カレンダ表示開始

(251)  日書庫予定カラーをカレンダーに反映     TOPサンプル動画(mpg)をweb表示する

(252)  ランチャーの改行項目数  トップサム画像改行数  トップ動画像の改行数

(253)  スナップ写真表示で縮小画像を使用する _スナップ写真をカレンダ部分に表示

(254)  病院マップ、施設マップ地図表示でバッチファイルを使用


(255)  web比較表示をしない検査を指定


(256)  機能追加ボタンの個数:1=血液、2=Psm、3=未定

(257)  患者よみを短く表示する  注意書きを表示  手入力病名を表示  ダイナ患者情報を加える
(258)  患者住所初期値_紹介状横幅_紹介状フォント_再検期間初期値ヶ月

(259)  貴院の郵便番号住所
(260)  病院名お名前携帯電話
(261)  電話番号FAX番号メールアドレス
(262)  医療機関コード1 医療機関コード2
(263)  予定をトップに表示する      書庫(日) をトップに表示する   
(264)  (ID)データ総保存(紹介用)ディレクトリー(初期値:personal)   
(265)  ファイル存在チェックホルダ:
(266)  予定アップURL
(267)  パスワード



昨日よりデータが減少している可能性があり、データが更新されないと表示された場合
現在の検査データ数で問題なければ

(268)  ◎◎ここをクリックしてください◎◎

backup fileをemergentに待避し、RS_Baseを正常に使えるように戻します。(少し時間がかかります)


(269)  美容院バージョン

(270)  D-BOXとの連携 (RSB_ImportRequest),成長曲線(data)の作成

(271)  2009 年の重複した画像検査データベースを削除 (sedai_back,backup を退避)